
スマホ片手に文学入門
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スマホ片手に文学入門
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大ヒット中『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』著者 三宅香帆さん推薦
令和を生きる人たちに届けたい、これは新時代の国語の教科書だ!! よくわからない表現にぶつかると、その後の展開が入ってこない」 「登場人物の心理・行動に『なんでそうなるの?』と感じて、ついていけない」 「文章やセリフに隠された深い意味がわからないのは、教養が足りないせい?」 小説を読んでいて、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか? とくに名作といわれる文学作品は、国語の授業や試験で「このときの〇〇(登場人物)の気持ちを答えなさい」などの問題を出されることが多く、自分自身がどう感じるかではなく“正解”を探るもの、というイメージを抱いて苦手に思っている人も多いのではないでしょうか。 そんな人におすすめなのが、文字通り「スマホ(でもタブレットでも)片手に」検索などを駆使しながら本を読むスタイル。 「これってどういう意味?」→検索→「ああそういうことなのか」と、その場で疑問を解決したりヒントを得ることで、よくわからないまま読み進めてモヤモヤするのを防ぎます。
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本┆スマホ片手に文学入門
出版社┆笠間書院
価格┆ ¥1,870
状態┆新品
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➴⡱著者プロフィール
小池陽慈(著)
1975年生まれ。早稲田大学教育学部国語国文科卒業。同大学院教育学研究科国語教育専攻修士課程中退。2024年3月、放送大学大学院修士全科生修了。2024年4月より、同大学院博士全科生。現在、大学受験予備校河合塾・河合塾マナビスで現代文を指導。著書に『14歳からの文章術』『“深読み”の技法』(笠間書院)、『評論文読書案内』(晶文社)、『現代評論キーワード講義』(三省堂)、『ぼっち現代文』(河出書房新社)、『つながる読書』(編著、ちくまプリマー新書)など 。
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