うたいおどる言葉、黄金のベンガルで
¥1,980 税込
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うたいおどる言葉、黄金のベンガルで
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コムアイさん推薦!
「自転車で古墳を巡っていた少女がベンガルで
映画を撮ることになるのは必然だったのか。」
高校の教室で天啓を浴びて天竺を目指した少女は、
「チンタ・ナイ(心配ない)」を合言葉に
インド・西ベンガル州とバングラデシュを駆け巡り、
ベンガル文化を日本に伝える紹介者となった。
リクシャで爆走するダッカ市街、とても「sweet」なベンガル語と力強いヒップホップカルチャー、
嵐の沖縄で思い出すコルカタの雨季、惜しみなく愛情を注ぎ合うベンガルの友人たち、
自分たちの言葉を守るために流された血……。
映画『タゴールソングス』の監督としても注目を集める著者が
ベンガルへの愛と驚きを込めて綴った、16のエッセイ。
~ 出版社HPより引用 ~
┈┈┈┈┈┈┈info┈┈┈┈┈┈┈┈
本┆うたいおどる言葉、黄金のベンガルで
著者┆佐々木美佳
出版社┆左右社
価格┆ ¥1980
在庫┆2冊
状態┆新品
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著者プロフィール
佐々木美佳
福井県生まれ。映画監督、文筆家。
東京外国語大学言語文化学部ヒンディー語学科卒。
2020年、初監督作品であるドキュメンタリー映画
『タゴール・ソングス』を全国の映画館で公開。
2022年には『タゴール・ソングス』(三輪舎)を刊行し、
文筆家としての活動もスタートする。
現在Satyajit Ray Film and Television Instituteの映画脚本コースに在学中。
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