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とどのつまり人は食う

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とどのつまり人は食う


あらすじ

⦅ 食べたものが私を作る⦆

母のチャオズ
青春のコッペパン
手作りのサンゲタン…

この人にしか書けない剥き出しの言葉で、
食べることが生きることに結びつく数々のエッセイ。
胸を打つ力強いエッセイを厳選収録。


~帯より引用~


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本┆とどのつまり人は食う
著者┆佐野洋子
出版社┆河出書房新社
価格┆ ¥1,870
選書テーマ❷❸月┆ 我食べる、ゆえに

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☽ 本┆とどのつまり人は食う
✶ 著者┆佐野洋子
✴︎出版社┆河出書房新社
➴価格┆ ¥1,870
✵状態┆新品

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➴著者プロフィール

佐野 洋子(著)1938年、北京生まれ。
絵本作家、エッセイスト。
おもな著作に、絵本『100万回生きたねこ』『わたしのぼうし』、
童話『わたしが妹だったとき』、エッセイ『神も仏もありませぬ』など。2010年没。

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