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主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
¥2,420 税込
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主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
-15冊から読み解く家事労働と資本主義の過去・現在・未来-
➴⡱detail
「主婦は家でぐうたら」している?
韓国のひとりの主婦が、15冊の本から、
こんな言葉を生む社会の仕組みの始まりをたどる旅へ──
~ 出版社HPより引用 ~
┈┈┈┈┈┈┈info┈┈┈┈┈┈┈┈
☽ 本┆主婦である私がマルクスの「資本論」を読んだら
15冊から読み解く家事労働と資本主義の過去・現在・未来
✶ 著者┆チョン・アウン(著)
✶ 翻訳┆生田 美保(翻訳)
☽ 出版社┆DU BOOK
➴価格┆ ¥2,420
☽在庫┆1冊
✵状態┆新品
➴今月の選書テーマ ┆ no surrender
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➴⡱著者プロフィール
チョン・アウン(著)
1975年、全羅南道順天生まれ。世宗大学英語英文学科卒。
外資系企業で通訳・翻訳の仕事をしたのち、ヘッドハンターとして活動。
退職後、ビジネス書、エッセイなどの翻訳を手がけるかたわら、
小説を執筆。
2013年に『モダンハート』で第18回ハンギョレ文学賞受賞。
長編小説に『その男の家に入った』、『ある日体の外に出た女』、
『蚕室洞の人々』など、エッセイに『母親の読書』、
『高い自尊感情の愛し方』など(いずれも未邦訳)がある。
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