1/1
ちょこっと、つまみ おいしい文藝
¥1,760 税込
残り1点
なら 手数料無料で月々¥580から
ˏˋ #我食べるゆえにˊ˗
book┆選書テーマ
ちょこっと、つまみ おいしい文藝┆我食べる、ゆえに
あらすじ
文筆界の「左党」たちによるつまみエッセイを集めた
アンソロジー。呑兵衛たちにはたまらない
下戸にもグッとくる36篇を収録。
〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
本┆ちょこっと、つまみ おいしい文藝
著者┆伊丹 十三/角田 光代/島田 雅彦
出版社┆河出書房新社
価格┆ ¥1,760
状態┆新品
〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
著者プロフィール
伊丹 十三(著)
1933年生まれ。映画監督、俳優、エッセイスト、テレビマン、CM作家、
商業デザイナーなど、興味のおもむくままに様々な分野の職業に分け入り、
多彩な才能を発揮。翻訳も多数手がけた。1997年没。
角田 光代(著)
1967年神奈川県生まれ。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞し、
デビュー。著書に『対岸の彼女』(直木賞)、『八日目の蝉』(中央公論文芸賞)、
『紙の月』(柴田錬三郎賞)など多数。
島田 雅彦(著)
1961年生まれ。83年、「優しいサヨクのための嬉遊曲」でデビュー
以来、現代文学の中心的存在として第一線を走り続ける。最近の著書に『暗黒寓話集』、
『虚人の星』、『カタストロフ・マニア』など。
-
レビュー
(5)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥1,760 税込
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品