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日台万華鏡万華鏡 台湾と日本のあいだで考えた
¥1,760 税込
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日台万華鏡万華鏡 台湾と日本のあいだで考えた
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台湾在住で日本人の著者が、2016~2023年 にかけて
“日台のあわい”で書き続けた33篇のエッセー。
台湾社会や日台の文化比較、歴史的交錯から、
映画やアート、ジェンダー、LGBTQにまつわる話題まで広く言及し、
リアルな台湾をあわいの視点からあぶりだす。
2023年5月上旬全国書店にて発売予定。
┈┈┈┈┈┈┈info┈┈┈┈┈┈┈┈
☽ 本┆日台万華鏡 台湾と日本のあいだで考えた
✶著者┆栖来ひかり
☽ 出版社┆書肆侃侃房
➴価格┆ ¥1,760
✵状態┆新品
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➴⡱著者プロフィール
栖来ひかり(すみき・ひかり)
文筆家・道草者。1976年生まれ、山口県出身。
京都市立芸術大学美術学部卒、2006年より台湾在住。
台湾に暮らす日々、旅のごとく新鮮なまなざしを持って、
失われていく風景や忘れられた記憶を見つめ、掘り起こし、
重層的な台湾の魅力をつたえる。
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