起きられない朝のための短歌入門
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起きられない朝のための短歌入門
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我妻俊樹と平岡直子が対談形式で送る、
ストレンジャー(よそ者)のための短歌入門。
<扱われるテーマ> 「最初の一首」のつくりかた/スランプののりこえ方/口語と文語 連作のつくりかた/いい批評とは何か/破調/学生短歌会/新人賞 同人誌と歌集/「人生派」と「言葉派」/信頼できない語り手/作中主体とは何か/テーマ詠の難しさ
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☽ 本┆起きられない朝のための短歌入門
☽ 著者┆我妻俊樹/平岡直子
☽ 出版社┆書肆侃侃房
✴︎✴︎購入方法┆写真をタップしてwebショップへ
➴価格┆ ¥1,980
✵状態┆新品
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著者プロフィール
我妻俊樹(著)
1968年神奈川県生まれ。2002年頃より短歌をはじめる。
2016年、同人誌「率」十号誌上歌集として「足の踏み場、象の墓場」を発表。2023年に第一歌集『カメラは光ることをやめて触った』(書肆侃侃房)上梓。平岡直子とネットプリント「ウマとヒマワリ」を不定期発行中。
平岡直子(著)
歌人。1984年に神奈川県に生まれ、長野県に育つ。
2006年、早稲田短歌会に入会し、本格的に作歌をはじめる。
2012年、連作「光と、ひかりの届く先」で第23回歌壇賞受賞。2013年、我妻俊樹とネットプリント「馬とひまわり」( のちに「ウマとヒマワリ」)の発行をはじめる。2021年に歌集『みじかい髪も長い髪も炎』を刊行、同歌集で第66回現代歌人協会賞を受賞。
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