50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと
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50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと
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女ひとり、安心して老後を暮らしていける?
シリーズ累計3.6万部を突破した『時給はいつも最低賃金〜』の著者による、
パワフルな政治&フェミニズムエッセイ。
50代女性、フリーランス、ひとり暮らし。
仕事は? 住まいは? 人生は? この先、なんとかなるんだろうか……?
でも、なんとかならなきゃ困ります。だって、私の老後がかかってんですよっ!
老後を目前に不安にかられた著者は
「女性議員ならこの不安を自分ごととして考えてくれるのでは?」と希望を抱き、
日本で唯一パリテ(男女同数)議会を20年以上も続けてきた大磯町議会をたずねる。
取材の中で浮かび上がってきたのは、自分自身が下積み時代に受けた悔しい女性蔑視、世代の異なる師匠との考え方の違い、50代になってからフェミニズムを知った苦しさなど、意外にも"個人的なこと"だった──
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☽ 本┆50代で一足遅れてフェミニズムを知った私が
ひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政
☽ 著者┆和田靜香
☽ 出版社┆左右社
✴︎✴︎購入方法┆写真をタップしてwebショップへ
➴価格┆ ¥1,980
✵状態┆新品
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著者プロフィール
和田靜香(著)
1965年、千葉県生まれ。相撲・音楽ライター。
最新作は『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(左右社)。
『コロナ禍の東京を駆ける――緊急事態宣言下の困窮者支援日記』(共著、岩波書店)で貧困ジャーナリズム賞を受賞。
女性の政治参画について調べていきたい。
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