二重に差別される女たち　 ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム

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二重に差別される女たち　
ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム

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あなたの「フェミニズム」は大丈夫?
主流の白人フェミニストが提唱する「シスターフッド」に対して、 …

~ 出版社HPより引用 ~



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☽ 本┆二重に差別される女たち　
ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム
✶ 著者┆ミッキ・ケンドール
✶ 翻訳┆川村まゆみ /治部れんげ
☽ 出版社┆DU　BOOK
➴価格┆ ￥3,080
✵状態┆新品
➴今月の選書テーマ ┆ no surrender
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➴⡱著者プロフィール

ミッキ・ケンドール（著）
ライター、講演家、ブロガー。
彼女の論説は米「『ワシントン・ポスト』」「『ボストン・グローブ』」や
英「『ガーディアン』」各紙、米「『タイム』」「『Salon』」
「『Ebony』」「『Essence』」各誌をはじめ、
さまざまなメディアに掲載されている。

米NPR(ナショナル・パブリック・ラジオ)の「『Tell Me More』」、
衛星テレビ局アルジャジーラの「『The Listening Post』」、
英BBCの「『Woman’s Hour』」にも出演し、人種、フェミニズム、
シカゴで発生する暴力、科学技術、ポップ・カルチャー、
ソーシャル・メディアについて自論を展開。全米各地の大学でも講演を行なっている。

SF・ファンタジー作品が対象のローカス賞候補となった
アンソロジー『Hidden Youth(隠された青春)』を共同編集。

ヒューゴー賞編集者部門候補の「『Fireside Magazine』」の一員でもある。
軍を退役したあと、家族とともにシカゴ在住。